永遠の0を読んで涙腺が全く反応しなかった人が読んで泣けるであろう本。
西原理恵子の旦那が最後に遺した文章。
泣かないやつは男じゃないよ。
引退後に実は片目を失明していたことを知って驚愕
不治の病の天才棋士。蛇口をちょっとひねって就寝して翌朝水滴の音が聞こえると生きてると実感するというくだりがすき
直木賞の本は毎回つまらないと相場がきまっているので、油断してた。 手紙という短編を電車で読んで鼻水たらしながら泣いてしまった。
金を賭けるとめっぽう強くて、金が賭からないとめっぽうよわい将棋のアマ名人
どう考えても浅田 次郎だらけになる。 明治時代の泥棒の話。とにかくカッコイイ。
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